ここ新柏という場所は1983年（昭和58年）柏駅と増尾駅の中間にできた駅です。私はこの頃中学生、吹奏楽部で楽器を吹いていました。その当時の顧問の先生の転勤先が中原中学校でしたので記憶が残っております。中原中は開校から吹奏楽でなく弦楽でした。駅前にはすぐにパチンコ屋さんやスーパーマーケットができて両親と買い物に来たこともありました。時間の経過とともに何もなかった場所に駅ができ、人が集まり今の新柏があることを実感します。そのなかの一つに森の葉デンタルクリニックは、2010年、11月開院させていただき。今現在も地域の皆様の口腔健康を守るため日々診療に励んでいます。

 

 

 

デジタルレントゲンや口腔内カメラ等を使用し、効率的かつ正確な治療を提供しています。最新の診療設備を導入し詳細な診断を行います。また、年２回の歯科保存学会学術大会にも出席し、最先端の情報と技術を取り入れた治療が提供できるように努めております。